HELPER VPS

FreeBSD VPS、FreeBSD サーバーのホスティング

HELPER VPS FreeBSD VPS は、40 都市で FreeBSD 14 を使用して作成する BSD ファミリーのクラウドサーバーで、月額 $25.00 から、1、3、6、または12ヶ月の期間で利用可能です。

FreeBSD のバージョン

サーバー作成時に、イメージ一覧からバージョンを選びます。

FreeBSD とはどんな OS ですか?

FreeBSD は、カリフォルニア大学バークレー校の BSD Unix の流れをくむオープンソースの OS で、1993年に最初のバージョンがリリースされました。Linux と似て見えますが、カーネルから基本コマンドまで別に作られた異なる OS です。FreeBSD プロジェクトがカーネルと基本システムをまとめて開発、配布しているので、全体がよくかみ合っています。

FreeBSD は 14、15 のような大きな系統(メジャーバージョン)を数年単位でリリースし、その中で 14.1、14.2 のようなマイナーバージョンを順にリリースします。基本システムの更新は freebsd-update で、プログラムは pkg で別々に管理します。セキュリティ勧告と修正が決まった方法で提供されるので、サーバーを継続的に管理しやすくなっています。同じメジャーバージョン内のマイナーバージョンに上げるときも、freebsd-update -r コマンドで順番に移行できます。

FreeBSD は、ネットワークサービス、ファイル保存、ファイアウォールのように安定性と構造が重要なサーバーによく合います。BSD を使ったことがある方や、ZFS と jail を使いたい方におすすめです。Linux 向けのプログラムも FreeBSD のパッケージとして多く提供されていますが、欠かせないプログラムがあるなら、pkg search で先に確認してください。

FreeBSD VPS で何ができますか?

FreeBSD サーバーのホスティングが特に力を発揮する4つの用途です。

FreeBSD VPS の料金

すべてのプランで同じイメージを選べます。OS による追加料金はありません。

  • スタンダード SSD G122500$ / 月
    CPU
    6 vCPU
    メモリ
    12 GB
    ディスク
    260 GB SSD
    転送量
    5 TB 込み
  • スタンダード SSD G163200$ / 月
    CPU
    6 vCPU
    メモリ
    16 GB
    ディスク
    320 GB SSD
    転送量
    5 TB 込み
  • スタンダード SSD G244800$ / 月
    CPU
    8 vCPU
    メモリ
    24 GB
    ディスク
    480 GB SSD
    転送量
    6 TB 込み
  • スタンダード SSD G326400$ / 月
    CPU
    8 vCPU
    メモリ
    32 GB
    ディスク
    640 GB SSD
    転送量
    6 TB 込み
  • スタンダード SSD G489600$ / 月
    CPU
    12 vCPU
    メモリ
    48 GB
    ディスク
    960 GB SSD
    転送量
    7 TB 込み
  • スタンダード SSD G6412800$ / 月
    CPU
    16 vCPU
    メモリ
    64 GB
    ディスク
    1280 GB SSD
    転送量
    8 TB 込み

すべてのリージョンで同じ料金です。選択した期間に応じて支払います。

FreeBSD サーバーにはじめて接続したら、何から始めればよいですか?

基本システムは freebsd-update で、インストールしたプログラムは pkg で更新します。pkg をはじめて実行すると pkg 自体をインストールするか尋ねられるので、y を押してください。最後の行で、カーネルとユーザーランドのバージョンを確認します。

ターミナル
freebsd-update fetch install
pkg update && pkg upgrade -y
pkg install -y sudo nano
sysrc ntpd_enable=YES
service ntpd start
freebsd-version -kru

世界中のデータセンターリージョン

31 か国 40 都市で FreeBSD のサーバーを作成できます。

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サーバーを支払うと、すぐに root アクセスでログインできます。

サーバーを作成

FreeBSD と Linux のどちらを選べばよいですか?

参考にできるインストール手順が多く、Docker を使う必要があるなら、Ubuntu や Debian のような Linux が便利です。反対に pf、ZFS、jail のような FreeBSD ならではのツールが必要な場合や、BSD に慣れている場合は FreeBSD がよく合います。

FreeBSD は Docker の代わりに jail でサービスを分けます。コンテナイメージをそのまま取得して使う方式ではありませんが、軽くてシンプルな分離が必要なときは jail がすっきりしています。

コマンドも少し違います。パッケージは apt や dnf の代わりに pkg、サービスの設定は systemctl の代わりに sysrc と service を使います。最初は FreeBSD Handbook を手元に置いて進めれば、すぐに慣れます。

FreeBSD VPS を Linux に変更できますか?

はい、サーバーページで OS の再インストールを選べば、Ubuntu、Debian、AlmaLinux などほかの OS に変更できます。同じサーバーと IP アドレスをそのまま使え、反対に Linux のサーバーを FreeBSD に変えるのも同じ方法です。

再インストールではディスクをすべて消去して新しくインストールします。FreeBSD で使っていた /usr/local/etc の設定とデータは、tar でまとめて別の場所に移しておいてください。OS が変わると設定ファイルの場所も変わるので、内容を見て新しい場所に合わせて移してください。

再インストールが終わると、新しい root パスワードがアカウント画面に7日間表示されます。SSH キーを登録しているならキーで接続し、自分のパソコンの known_hosts から古いサーバーのキーを削除すれば、警告なしに接続できます。

FreeBSD VPS のよくある質問

FreeBSD のサーバーを選んで使うときによく寄せられる質問です。

FreeBSD VPS はどのバージョンですか?

FreeBSD 14 のイメージを提供しています。接続したら freebsd-update fetch install で最新のセキュリティ修正を取得し、freebsd-version -kru で現在のバージョンを確認してください。カーネルが変わる更新だった場合は、shutdown -r now で再起動すると新しいカーネルが適用されます。

FreeBSD サーバーのホスティングはどうやって購入しますか?

アカウントトークンで登録します。リージョンとプランを選択し、イメージから FreeBSD 14 を選択し、支払いを行い、作成します。最小のプランは月額 $25.00 からです。

FreeBSD で Docker を使えますか?

FreeBSD では、Docker の代わりに jail でサービスを分けて動かします。Docker のコンテナがどうしても必要なら、Docker のワンクリックアプリで Linux サーバーを1台作り、併用する方法をおすすめします。

ZFS を使えますか?

はい、FreeBSD は ZFS を標準でサポートしています。追加ディスクオプションでディスクを追加すれば、その上に zpool を作成して圧縮やスナップショットを使えます。zpool status で、ディスクの状態をこまめに確認してください。

ファイアウォールはどう有効にしますか?

FreeBSD では pf がよく使われます。/etc/pf.conf に SSH のポートを先に許可するルールを書いてから、sysrc pf_enable=YES と service pf start で有効にしてください。ルールを変えるときは、pfctl -nf /etc/pf.conf で文法から確認すると安全です。

プログラムはどうインストールしますか?

pkg install 名前 で、ビルド済みのパッケージをインストールします。好きなオプションを付けてビルドしたい場合は、ports ツリーで make install を実行して自分でビルドすることもできます。インストールしたプログラムの設定ファイルは、ほとんどが /usr/local/etc にまとまっています。

FreeBSD のクラウドサーバーからメールを送信できますか?

はい、587番ポートを使うメール配信サービスにつないで送信します。すべてのサーバーで IP の評価をクリーンに保つため外向きの25番ポートを閉じているので、dma や Postfix のリレー設定に配信サービスを設定してください。

IPv6 アドレスも付きますか?

はい、すべてのサーバーにパブリック IPv4 と IPv6 のアドレスが付きます。ifconfig で両方のアドレスを確認し、pf のルールも IPv6 まで含めて書いておいてください。サイトを IPv6 でも公開するなら、DNS に AAAA レコードを追加してください。