HELPER VPS

NAT ゲートウェイ、プライベートサーバーをグローバル IP 1つで接続

プライベートネットワークのサーバーを、グローバル IP 1つで安全にインターネットへ接続

  • 最大 3Gbit/s まで選択可能
  • 外部からの接続を標準で遮断
  • プライベートネットワークと一緒に利用

NAT ゲートウェイは、グローバル IP を持たないプライベートネットワークのサーバーが、1つのグローバル IP で外部のインターネットへ接続できるようにするマネージドのネットワーク機器です。HELPER VPS の NAT ゲートウェイは最大 100Mbit/s のサイズが月 $11.93 からで、1つのプライベートネットワークに接続し、その中のすべてのサーバーで共有します。

  • NAT ゲートウェイ S

    小規模サービス

    1193$/ 月

    月額請求

    • 最大 100 Mbit/s
    • プライベートネットワーク1つ
    • グローバル IPv4 1個
    • 標準で遮断
  • NAT ゲートウェイ M

    一般的なサービス

    2240$/ 月

    月額請求

    • 最大 1 Gbit/s
    • プライベートネットワーク1つ
    • グローバル IPv4 1個
    • 標準で遮断
  • NAT ゲートウェイ L

    大容量トラフィック

    20145$/ 月

    月額請求

    • 最大 3 Gbit/s
    • プライベートネットワーク1つ
    • グローバル IPv4 1個
    • 標準で遮断

先にサーバー同士をプライベートアドレスでまとめるなら プライベートネットワーク

NAT ゲートウェイはどんな構成に使いますか?

外部から直接アクセスされる必要はないものの、外部へ接続する必要があるサーバーがあるなら、NAT ゲートウェイが最もすっきりした方法です。よく使われる4つの構成をまとめました。

NAT ゲートウェイとサーバーごとにグローバル IP を置くのは何が違いますか?

どちらの方法でもサーバーはインターネットに接続できますが、セキュリティと管理の方法が違います。外部に見せる必要のないサーバーが多いなら NAT ゲートウェイが、サーバーが直接ユーザーを受け付けるならグローバル IP が適しています。

NAT ゲートウェイ

プライベートサーバーがグローバル IP 1つを共有して外部へ出る構成

おすすめの方

  • データベースと内部処理サーバー
  • 送信元 IP を1つに固定したいとき
  • 外部からの接続を最初から遮断したいとき
  • サーバー数が頻繁に変わる構成

サーバーごとのグローバル IP

サーバーごとに専用の IPv4 と IPv6 を使う基本構成

おすすめの方

  • ユーザーのアクセスを直接受けるウェブサーバー
  • サーバー1~2台で運用するサービス
  • サーバーごとに別の IP が必要な場合
  • 追加の機器なしですぐに始めたいとき

ロードバランサー

外部からのアクセスを複数のサーバーに振り分ける機器

おすすめの方

  • 複数のウェブサーバーの前段
  • サーバー1台が止まっても続くサービス
  • HTTPS 証明書を1か所で管理
  • NAT ゲートウェイと組み合わせて前後を分けるとき

NAT ゲートウェイはどのように動作しますか?

プライベートネットワーク内のサーバーが外部のアドレスにリクエストを送ると、そのリクエストはデフォルトルートに従って NAT ゲートウェイへ向かいます。NAT ゲートウェイは送信元アドレスを自分のグローバル IP に変換してインターネットへ送り出し、戻ってきた応答を記憶しておいたサーバーへ返します。サーバーはプライベートアドレスだけを持ったまま、パッケージリポジトリ、外部 API、時刻サーバーにいつもどおり接続できます。

外部から始まる接続は標準で遮断されています。プライベートサーバーが始めた接続の応答だけが戻ってくるので、データベースや管理ツールがインターネットにそのまま公開されることはありません。ユーザーのアクセスのように外部から入る必要があるリクエストはロードバランサーやグローバル IP のあるウェブサーバー1台が受け、残りのサーバーは内側に置く構成が最も一般的です。

NAT ゲートウェイ1つは1つのプライベートネットワークに接続し、そのネットワーク内のすべてのサーバーで共有します。サーバーを追加したり削除したりしてもゲートウェイの設定はそのままなので、サーバーを頻繁に増減するサービスでも、外部への経路を1か所で管理できます。

NAT ゲートウェイは1か月いくらですか?

最大 100Mbit/s まで処理する NAT ゲートウェイ S は月 $11.93 です。最大 1Gbit/s の M は月 $22.40、最大 3Gbit/s の L は月 $201.45 で、表の金額には送信用のグローバル IPv4 アドレスも含まれています。

サイズは、プライベートサーバーが同時に外部とやり取りする量で選びます。更新や API の呼び出し程度なら S で十分で、コンテナイメージを頻繁にダウンロードしたり外部ストレージと大きなファイルをやり取りしたりするなら M を選んでください。多数のノードが同時に外部と通信する大規模サービスなら L が適しています。

支払いはUSDTで行われます。注文時に初月の料金を支払い、その後は各更新日に同じ金額で更新します。プライベートネットワークは無料で接続するので、サーバーとNATゲートウェイの料金を見るだけで全体のコストを簡単に計算できます。

NAT ゲートウェイの構成はどんな順番で始めますか?

まず、同じリージョンで内側に置くサーバーをプライベートネットワークでまとめます。最初の支払いが確認された後、サポートページでサーバーをお知らせいただければ、私たちのチームが無料で接続します。データベースやワーカーサーバーのように外部に見せる必要のないサーバーはプライベートアドレスだけで通信させ、訪問者の接続を受けるWebサーバーやロードバランサーだけをパブリックアドレスで公開してください。このように手前と内側を先に分けておくと、構成がひと目でわかります。

次に、注文画面で NAT ゲートウェイを注文し、サポートセンターページで接続するプライベートネットワークをお知らせください。私たちのチームがゲートウェイを接続してプライベートアドレスをお知らせしたら、内側のサーバーのデフォルトルートをゲートウェイのプライベートアドレスに合わせ、パッケージの更新や外部 API の呼び出しで外部への接続を確認してください。外部から見えるアドレスは、ゲートウェイのパブリック IP 1つとして表示されます。

最後に、取引先や外部サービスの許可リストにゲートウェイのグローバル IP を登録し、表側のサーバーではクラウドファイアウォールで必要なポートだけを開けておいてください。その後サーバーを増やすときは、新しいサーバーを同じプライベートネットワークに接続するようお知らせいただき、デフォルトルートを合わせるだけで同じ構成にすぐ組み込めます。

NAT ゲートウェイの料金はいくらですか?

HELPER VPS の NAT ゲートウェイは月 $11.93 からです。処理速度に応じて3つのサイズから選び、表の月額料金には送信用のグローバル IP まで含まれています。

数字で見る HELPER VPS

40リージョン、12オペレーティングシステム、10ワンクリックアプリを1つのアカウントで選択し、すぐに支払えます。以下の数字は現在の販売内容に基づいています。

NAT ゲートウェイの背後に置くサーバーとツール

NAT ゲートウェイは OS に関係なくネットワーク上で動作します。Linux サーバー、データベース、Kubernetes のノード、自動化ツールのすべてが、デフォルトルートを合わせるだけでそのまま外部に接続できます。

  • Ubuntu
  • Debian
  • PostgreSQL
  • MySQL
  • Kubernetes
  • Docker
  • Terraform

HELPER VPS の NAT ゲートウェイが選ばれる理由

NAT ゲートウェイはどのリージョンで作成できますか?

VPSを作成できる40都市でNATゲートウェイを注文できます。ゲートウェイは接続するプライベートネットワークと同じリージョンに配置し、ユーザーの多い国に近い都市にサービス全体をまとめれば、応答が速くなります。

  • ドイツ
  • オランダ
  • イギリス
  • フランス
  • アメリカ合衆国 の 7 都市
  • カナダ
  • ブラジル
  • シンガポール
  • 日本 の 2 都市
  • インド の 2 都市
  • オーストラリア の 2 都市
  • メキシコ
  • スペイン
  • スウェーデン
  • ポーランド
  • 南アフリカ
  • 韓国
  • チリ
  • コロンビア
  • イタリア
  • スイス
  • フィンランド
  • トルコ
  • アラブ首長国連邦
  • イスラエル
  • サウジアラビア
  • ナイジェリア
  • 中華人民共和国香港特別行政区
  • 台湾
  • インドネシア
  • タイ

NAT ゲートウェイのよくある質問

NAT ゲートウェイの料金、動作の仕組み、構成についての回答

NAT ゲートウェイは1か月いくらですか?

最大 100Mbit/s の NAT ゲートウェイ S は月 $11.93 です。最大 1Gbit/s の M は $22.40、最大 3Gbit/s の L は $201.45 で、表の金額には送信用のグローバル IPv4 が含まれています。

NAT ゲートウェイとは何ですか?

グローバル IP のないプライベートサーバーが、1つのグローバル IP で外部のインターネットへ接続できるようにアドレスを変換する機器です。プライベートサーバーが始めた接続の応答だけを返すので、内側のサーバーを外部に公開しません。

プライベートネットワークは必須ですか?

はい、NATゲートウェイは1つのプライベートネットワークに接続し、その中のサーバーが共有して使います。プライベートネットワークは、最初の支払いが確認されたらサポートページからリクエストしていただければ無料で接続し、同じリージョンのサーバー同士がプライベートアドレスでつながります。

外部から内側のサーバーにアクセスできますか?

外部から始まる接続は標準で遮断されています。ユーザーのアクセスのように外部から入る必要があるリクエストはロードバランサーやグローバル IP のあるウェブサーバーが受け、内側のサーバーにはプライベートネットワーク経由で渡してください。

送信元 IP アドレスは固定ですか?

NAT ゲートウェイごとにグローバル IPv4 が1つ付き、ゲートウェイを使っている間は同じアドレスが維持されます。外部 API や取引先のファイアウォールの許可リストには、このアドレスを1つ登録するだけです。

どのサイズを選べばよいですか?

パッケージの更新や API の呼び出し程度なら S で十分です。コンテナイメージを頻繁に取得したり、外部ストレージと大きなファイルをやり取りしたりするなら M を、ノードの多い大規模サービスなら L を選んでください。

サーバーは何台まで接続できますか?

ゲートウェイを接続したプライベートネットワーク内のすべてのサーバーで共有します。サーバー数に関係なく同じ月額料金で、処理速度は選んだサイズの最大速度までです。

どの支払い方法で購入できますか?

USDTで支払います。最初の1か月分を支払い、その後は毎月の更新日に同じ金額で更新します。返金はアカウントのクレジットに戻ります。

更新されないとどうなりますか?

ゲートウェイが更新日に更新されない場合、一時停止し、更新すると自動的に再開します。停止中は内部のサーバーが外部に接続できないので、更新日前に更新してください。

メールを送信できますか?

スパム防止のため、メール送信用の25番ポートは閉じています。通知メールは外部のメール配信サービスの587番または465番ポートで送信すれば、NAT ゲートウェイを経由してそのまま送られます。

NAT ゲートウェイガイド

プライベートネットワークの構成を始めるときに一緒に読みたいガイド

表示価格は米ドル建ての月額料金で、USDTで支払います。注文時に最初の1か月分を支払い、私たちのチームが設定を完了したらお知らせします。その後は毎月の更新日に同じ金額で更新します。

最低利用期間:1か月 | 解約:最初の支払いが確認されたらサポートページからいつでもリクエスト | 更新されない場合:一時停止後、更新すると自動的に再開 | 解約したゲートウェイの残り期間は返金されません。返金はアカウントのクレジットに戻ります。