HELPER VPS

WordPress VPS ホスティング: 自分のサーバーで公開する WordPress

  • Nginx、MySQL、PHP と一緒にインストール
  • ブラウザでインストール画面を仕上げるだけ
  • root 権限と自由なプラグイン

HELPER VPS WordPress VPS は、サーバー作成時にイメージ一覧から WordPress を選ぶと、Ubuntu 24.04 LTS 上に Nginx、MySQL、PHP と一緒に WordPress がインストールされる Linux クラウドサーバーで、月 $25.00 から1、3、6、または12ヶ月単位で請求されます。サーバーのアドレスをブラウザで開き、サイト名と管理者アカウントを決めれば、すぐに記事を書けます。

    WordPress とは何ですか?

    WordPress は、ブログ、会社のホームページ、ネットショップまで作れるオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)です。GPL ライセンス(バージョン2以降)で誰でも無料で使い、改変でき、PHP で作られていて MySQL のデータベースに記事と設定を保存します。ウェブで最も広く使われている CMS なので、テーマ、プラグイン、解説資料がとても豊富です。日本語を含む多くの言語で管理画面を使えるので、海外の読者向けのサイトも簡単に作れます。

    WordPress.com のような運営型サービスと違い、自分でインストールした WordPress はプラグインやテーマを制限なく導入でき、サーバーの設定まで手を加えられます。WordPress VPS は、この自前インストールの方式をサーバー1台にあらかじめ用意したものなので、ウェブサーバーとデータベースを1つずつインストールする時間を省き、すぐにサイトづくりを始められます。

    WordPress VPS で何ができますか?

    WordPress をセルフホスティングすれば、サイトの見た目と機能を思いどおりに決められます。

    WordPress VPS はどうやって始めますか?

    サーバーを作成し、ブラウザでインストールを仕上げれば完了です。

    1. ステップ 1。 サーバーを作成

      リージョンとサイズを選び、イメージ一覧から WordPress を選択します。Ubuntu 24.04 上に Nginx、MySQL、PHP と WordPress がインストールされます。

    2. ステップ 2。 サーバーのアドレスを開く

      サーバーが起動したら、パブリック IP アドレスをブラウザで開きます。WordPress のインストール画面が表示されます。

    3. ステップ 3。 サイトの設定

      サイト名と管理者のユーザー名、パスワードを決めてログインします。ドメインを接続して HTTPS 証明書を付ければ、公開の準備が完了します。

    WordPress を VPS で自分でセルフホスティングすると何がよいですか?

    共有ホスティングよりリソースと設定を幅広く使え、料金はサーバープラン1つで決まります。

    WordPress VPS を構成する要素

    WordPress と一緒にサーバーで動くプログラムと、一緒に使うと便利なツールです。

    ユーザーの近くにサーバーを置きましょう

    31 か国 40 都市のどこでも、同じ料金で WordPress サーバーを作成できます。

    WordPress ホスティングにはどのプランが適していますか?

    訪問者数よりも、プラグインの数とデータベースのサイズのほうが重要な基準です。

    記事中心の個人ブログなら、12 GB メモリの g12 から始めても十分です。ページビルダー、SEO、セキュリティプラグインのように複数のプラグインを一緒に使うと PHP と MySQL がより多くのメモリを使うので、16 GB の g16 か n16 が快適です。WooCommerce ストアや複数のサイトを運営するなら、24 GB の n24 で余裕を持たせれば管理画面も軽快に動きます。

    高性能プランは NVMe ディスクなので、データベースの検索が多いストアや会員制サイトで違いが大きく出ます。画像の多いサイトは作成時に追加ディスクを付けてアップロードフォルダの容量に余裕を持たせ、キャッシュプラグインと Redis のオブジェクトキャッシュを併用すれば、同じプランでもより多くの訪問者を受け入れられます。訪問者が増えたら、より大きなプランで新しいサーバーを作成し、サイトを移して運営を続けてください。

    WordPress VPS にドメインと HTTPS はどう設定しますか?

    ドメインの接続、証明書の発行、WordPress のアドレス変更の順に進めてください。

    ドメインの管理画面で、A レコードにサーバーの IPv4 アドレスを、AAAA レコードに IPv6 アドレスを登録します。設定が反映されたら、サーバーで sudo apt install certbot python3-certbot-nginx を実行して Certbot をインストールし、sudo certbot --nginx -d 自分のドメイン のコマンドで Let's Encrypt の無料証明書を取得して Nginx に設定します。証明書は Certbot が自動で更新します。

    次に、WordPress の管理画面の「設定」から「一般」で、WordPress アドレスとサイトアドレスを https で始まるドメインに変更します。会員登録や注文通知のメールは、SMTP プラグインに587番ポートを使うメール配信サービスをつないで送信すれば、受信側のメールボックスにきちんと届きます。

    WordPress ホスティングのよくある質問

    WordPress VPS の選び方とインストールについて、よく寄せられる質問です。

    WordPress VPS には何がインストールされますか?

    Ubuntu 24.04 LTS 上に、WordPress と一緒にウェブサーバーの Nginx、データベースの MySQL、PHP がインストールされます。サーバーのアドレスをブラウザで開いてインストール画面を仕上げれば、すぐにサイトを使えます。

    WordPress ホスティングの料金はいくらですか?

    WordPress アプリに追加料金はなく、選んだサーバープランの料金だけを支払います。最小のプランは月 $25.00 からで、すべてのリージョンで同じ料金です。

    WordPress サーバーはどうやって購入しますか?

    リージョンとサイズを選び、イメージで WordPress を選択し、サーバーを作成するために支払います。1、3、6、または12ヶ月の請求期間を選択でき、3ヶ月で10%、6ヶ月で15%、12ヶ月で25%の割引が適用されます。

    プラグインやテーマを自由にインストールできますか?

    はい、自分でインストールした WordPress なので、公式ディレクトリのプラグインやテーマはもちろん、別途購入した有料テーマも導入できます。root 権限があるので、PHP の設定も変えられます。

    アップロード容量の制限はどう増やしますか?

    PHP の設定の upload_max_filesize、post_max_size と、Nginx の client_max_body_size の値を一緒に増やしてください。変更後に PHP-FPM と Nginx の設定を再読み込みすれば反映されます。

    WordPress からメールはどう送信しますか?

    SMTP プラグインに、587番ポートを使うメール配信サービスをつないで送信します。外向きの25番ポートはすべてのサーバーで閉じているので、配信サービスを使えば通知メールが安定して届きます。

    既存の WordPress サイトを移行できますか?

    はい、移行プラグインでサイトをエクスポートして新しいサーバーでインポートするか、ファイルとデータベースを自分で移してください。移行後にドメインの A レコードを新しいサーバーの IP に変えれば完了です。

    WordPress の更新は誰が行いますか?

    WordPress 本体、プラグイン、テーマの更新は、お客様が管理画面から行います。OS のセキュリティ更新は、sudo apt update と sudo apt upgrade で行ってください。

    複数のサイトを運営できますか?

    はい、Nginx にサイトの設定を1つずつ追加し、サイトごとにデータベースを別に作れば、1台のサーバーで複数の WordPress を運営できます。WordPress のマルチサイト機能を有効にする方法もあります。

    バックアップはどうすればよいですか?

    作成時に自動バックアップオプションを選ぶと、プラン価格の 5.6% が料金に加算され、サーバー全体が定期的にバックアップされます。巻き戻しは最初の支払いが確認された後にサポートページから依頼し、バックアッププラグインでサイトを別に保管しておくとさらに安心です。

    最初からインストールし直したい場合はどうすればよいですか?

    サーバーページの OS 再インストールで WordPress イメージを選び直せば、クリーンな状態で新しくインストールされます。ディスクが消去されるので、必要な記事やファイルは先にエクスポートしておいてください。

    WordPress、Nginx、MySQL、PHP はそれぞれのプロジェクトが所有するオープンソースソフトウェアで、HELPER VPS はサーバー作成時にインストールのみを行います。インストール後の更新、プラグインとテーマの管理、サイトの使い方については、お客様ご自身で管理してください。サーバー料金は選んだプランの料金で、WordPress アプリ自体に追加料金はありません。

    WordPress サーバーガイド

    サーバーを受け取ったら、最初にやっておきたいことです。