S3 互換オブジェクトストレージ、転送量込みのバケット
TB あたり月 $4.00、転送量まで含まれた S3 互換バケット
- S3 API でそのまま接続
- TB 単位で増やせる容量
- 容量分の転送量込み
S3 互換オブジェクトストレージは、ファイルをフォルダではなくバケットとキーで保存し、S3 API でアップロード、ダウンロードするストレージです。HELPER VPS のオブジェクトストレージは TB あたり月 $4.00 の料金に同じ量の転送量が含まれているので、バックアップ、メディアファイル、ログを蓄積するのに適しています。
S3 互換オブジェクトストレージはどこに使いますか?
一度アップロードして長く保管するファイルや、複数のサーバーやアプリで一緒に読むファイルは、オブジェクトストレージに置くほうが管理しやすく、TB あたりの料金も安くなります。よく使われる4つの用途をまとめました。
サーバーのバックアップ保管
VPS のデータベースダンプ、設定ファイル、ウェブサイトのファイルを毎日バケットに送っておけば、サーバーを作り直してもダウンロードしてすぐに復旧できます。Restic や rclone は、S3 のアドレスとキーを入れるだけですぐに動きます。
画像や動画などのメディアファイル
ネットショップの商品写真、会員がアップロードした添付ファイル、講座動画のように増え続けるファイルをサーバーディスクではなくバケットに置けば、サーバーディスクは軽く保ったまま、ストレージだけを TB 単位で増やせます。
ログと分析用データの保管
ウェブサーバーのアクセスログ、アプリのログ、収集した元データを日付ごとのキーで蓄積し、必要なときだけ取り出して分析します。ファイル数が増えても、フォルダ構成を気にする必要はありません。
アプリやサービスのファイル保存先
Nextcloud、WordPress のメディアプラグイン、自作アプリのアップロード機能を S3 API でつなぎ、複数のサーバーで同じファイルを一緒に読み書きできるようにします。Python の boto3 などの S3 ライブラリをそのまま使えます。
オブジェクトストレージとブロックストレージ、どちらを選べばよいですか?
2つのストレージは使い方が違います。ブロックストレージはサーバーにディスクのように接続し、オブジェクトストレージはインターネットのアドレスとキーでファイルをやり取りします。ファイルをどう読み書きするかで選んでください。
S3 互換オブジェクトストレージ
大量のファイルを TB 単位で蓄積するストレージ
おすすめの方
- サーバーのバックアップとデータベースダンプの保管
- 画像、動画、添付ファイルの保存
- 複数のサーバーやアプリで共有するファイル
- S3 API を使うバックアップツールとライブラリ
ブロックストレージ(追加ディスク)
サーバー1台にディスクのように接続するストレージ
おすすめの方
- データベースファイルのように高速に読み書きするデータ
- サーバーのディスク容量だけを増やしたい場合
- OS からそのままマウントして使うフォルダ
- サーバー料金と一緒に毎月更新するディスク
オブジェクトストレージとは何で、通常のディスクとどう違いますか?
オブジェクトストレージは、ファイルを1つずつオブジェクトという単位で保存します。オブジェクトごとに固有のキー、ファイルの内容、種類や作成日などの情報が一緒に入り、これらのオブジェクトを入れる器をバケットと呼びます。フォルダを何段階も作る必要がなく、キー名だけでファイルを探すため、ファイル数が非常に多くなっても構造がシンプルに保たれます。
通常のディスクはサーバー1台に接続され OS が直接読み書きする領域なので、速度は速い反面、そのサーバーの中でしか使えません。オブジェクトストレージは HTTPS のアドレスとアクセスキーでファイルをやり取りするため、サーバーが何台あっても、どのリージョンにあっても同じバケットを共有でき、サーバーを削除したり新しく作ったりしてもバケット内のファイルはそのまま残ります。
S3 互換とは、最も広く使われている S3 API の方式でリクエストをやり取りするという意味です。rclone、Restic、Terraform、Python の boto3 のように S3 に対応したツールは、接続先アドレスとキーを入れ替えるだけで HELPER VPS のバケットにそのまま接続できるので、すでに使っているバックアップスクリプトやアップロードのコードを作り直す必要はありません。
TB あたりの S3 互換ストレージの料金はどう計算しますか?
HELPER VPSオブジェクトストレージはTB単位のストレージ容量で料金設定。5TBバケットは月額$25.00、10TBは$45.00、25TBは$99.00で、さらに必要なら1TBあたり月額$4.00で追加可能。容量増加でもTB単価はほぼ一定なので、月額費用を事前に簡単に計算できます。
保存容量と同じ量の月間転送量が料金に含まれている点も、料金を見るうえで重要です。1TB バケットには月 1TB、10TB バケットには月 10TB の転送量が含まれ、追加保存を 1TB 加えると転送量も 1TB 一緒に増えます。バックアップのように主にアップロードするだけの用途なら、含まれる転送量の範囲で余裕をもって運用できます。
料金は、保存容量に基づく月額固定で、請求書による支払いです。選択した容量で月額が決まるので、小さなファイルを大量にアップロードするサービスでも翌月の料金を事前に把握でき、予算を立てるときは容量だけを考えれば大丈夫です。
オブジェクトストレージの料金はいくらですか?
S3 互換オブジェクトストレージは、5TB バケットで月 $25.00 から始められます。容量に関係なく TB あたりの単価は同じで、同じ量の転送量も含まれています。
TB あたり月 $4.00 の同一単価
5TB は $25.00、10TB は $45.00、25TB は $99.00 です。最初は 5TB で始め、必要に応じて TB 単位で増やせます。単価は変わらないので、費用は予測どおりに推移します。
転送量込みの料金
保存容量と同じ量の月間転送量が料金に含まれています。バックアップをアップロードし、必要なときにダウンロードして復旧するといった日常的な利用は、含まれる転送量で処理できます。
請求書による月額支払い
月額料金は各請求日に請求されます。契約期間の縛りはなく、必要なときに支払うだけです。
数字で見る HELPER VPS
40リージョン、12オペレーティングシステム、10ワンクリックアプリを1つのアカウントで選択し、すぐに支払えます。以下の数字は現在の販売内容に基づいています。
40
データセンターリージョン
12
OS
10
ワンクリックアプリ
$4.00
この商品の最低料金(月)
オブジェクトストレージにすぐつながるツール
S3 API に対応したバックアップツール、インフラツール、プログラミングライブラリは、接続先アドレスとアクセスキーを入れるだけで HELPER VPS のバケットをそのまま使えます。
- rclone
- Restic
- Terraform
- Python boto3
- Docker バックアップ
- Nextcloud
HELPER VPS のオブジェクトストレージが選ばれる理由
S3 API 互換
S3 方式でリクエストをやり取りするので、すでに使っているバックアップスクリプト、アップロードのコード、ライブラリを修正せず、アドレスとキーを変えるだけで接続できます。
TB 単位で増やせる容量
1TB バケットで始め、ファイルが増えたら TB 単位でストレージを追加します。最初から大容量を購入する必要はありません。
予測しやすい月額固定
保存容量で決まる月額固定なので、小さなファイルを大量に保存するサービスでも翌月の料金を事前に把握できます。
VPS と1つのアカウントで管理
同じアカウントでクラウド VPS とバケットを管理できます。サーバーのバックアップをバケットに送る設定を1か所で整理できます。
サーバーとは別に残るファイル
バケットはサーバーとは別に存在するので、サーバーを削除したり別のリージョンに新しく作ったりしても、保存したファイルはそのまま残っています。
アクセスキーで守るバケット
バケットはアクセスキーを持つプログラムだけが読み書きできます。キーは安全な場所に保管し、バックアップサーバーやアプリの設定にだけ入れておいてください。
HTTPS でやり取りするファイル
ファイルは HTTPS のアドレスでアップロード、ダウンロードするので、転送中も内容がそのまま保護されます。どの国のサーバーやノートパソコンからでも、同じ方法で接続できます。
アカウントトークン1つで登録
アカウントトークン1つですぐに登録でき、最初の支払い後にサポートと API キーが利用可能になります。
USDTでのお支払い
世界中のどこからでも12種類の暗号通貨で支払えます。返金はアカウントクレジットに戻り、次の支払いに自動的に適用されます。
オブジェクトストレージのよくある質問
S3 互換オブジェクトストレージの料金、転送量、接続方法についての回答
S3 互換ストレージは TB あたりいくらですか?
TB あたり月 $4.00 です。5TB バケットは月 $25.00、10TB バケットは月 $45.00、25TB バケットは月 $99.00 で、さらに必要なら TB 単位で月 $4.00 ずつ追加します。容量が大きくなっても TB あたりの単価はほぼ同じなので、月額料金を簡単に見積もれます。
オブジェクトストレージとは何ですか?
オブジェクトストレージは、ファイルをキーと一緒にバケットに保存し、HTTPS のアドレスでやり取りするストレージです。サーバー1台に縛られないので複数のサーバーやアプリで同じファイルを共有でき、ファイル数が増えてもフォルダ構成なしにキー名ですぐに見つけられます。バックアップ、メディアファイル、ログの保管によく使われます。
料金に転送量は含まれていますか?
はい、保存容量と同じ量の月間転送量が料金に含まれています。1TB バケットは月 1TB、5TB バケットは月 5TB、10TB バケットは月 10TB の転送量が含まれ、追加保存を 1TB 加えると転送量も 1TB 一緒に増えます。バックアップや復旧のような日常的な利用は、この範囲で処理できます。
どのツールでバケットに接続しますか?
S3 API に対応したツールなら、ほとんどがそのまま接続できます。rclone や Restic などのバックアップツール、Terraform などのインフラツール、Python の boto3 などのライブラリ、Nextcloud の外部ストレージ機能に、接続先アドレスとアクセスキーを入れるだけです。すでに使っているスクリプトも、アドレスを変えるだけで使い続けられます。
VPS のバックアップをオブジェクトストレージに送れますか?
はい、最もよく使われる用途です。サーバーで Restic や rclone を設定し、毎日決まった時間にデータベースダンプとウェブサイトのファイルをバケットに送るようスケジュールを組んでください。サーバーを新しく作り直しても、バケットのファイルをダウンロードして同じ状態に戻せるので、自動バックアップオプションと併用するとさらに安心です。
オブジェクトストレージとブロックストレージは何が違いますか?
ブロックストレージはサーバー1台にディスクのように接続され OS が直接読み書きする領域で、オブジェクトストレージは HTTPS のアドレスとキーでファイルをやり取りする領域です。データベースのように高速な読み書きが必要ならブロックストレージ、大量のファイルを長く蓄積したり複数のサーバーで共有したりするならオブジェクトストレージが適しています。
どのように支払いますか?
バケット作成時に初月の料金を支払い、その後は毎月同じ金額で請求書により更新されます。返金はアカウントクレジットに戻り、次の支払いに自動的に適用されます。
支払いが失敗すると、保存したファイルはどうなりますか?
請求日に支払いが失敗すると、サービスは停止し、3日以内に支払えば再開できます。3日を過ぎても支払いがない場合は削除されるので、重要なファイルを保存しているバケットは、請求日前に支払いを完了してください。停止中に支払えば、同じバケットをそのまま使い続けられます。
容量はあとから増やせますか?
はい、追加ストレージで TB 単位で増やせます。5TB バケットで始め、ファイルが増えた分だけ TB を追加すればよく、追加した TB には同じ量の転送量も付きます。最初から大容量を選ぶ必要がないので、小さなプロジェクトも気軽に始められます。追加容量は次の請求日から支払われます。
ウェブサイトの画像をバケットから直接表示できますか?
はい、バケットにアップロードしたファイルは HTTPS のアドレスで読めるので、ウェブサイトやアプリで画像や添付ファイルのアドレスとして使えます。サーバーディスクにはコードだけを置き、メディアファイルはバケットに置けば、サーバーを移したり増やしたりするときにファイルをコピーし直す必要はありません。複数のサーバーが同じアドレスのファイルを一緒に読むので、構成がシンプルになります。
オブジェクトストレージガイド
バケットと一緒に使うと便利なガイド記事
- はじめてのログインバケットにバックアップを送る VPS に root で接続し、基本設定を済ませる手順です。バックアップツールをインストールする前に、まず読んでおいてください。
- API ドキュメントサーバー一覧と販売一覧をコードで取得する HELPER VPS API の使い方です。バックアップスクリプトとサーバー管理をまとめて自動化するときの参考にしてください。
- 料金をひと目で確認VPS、オプション、ストレージの料金を1ページで比較できます。サーバーとバケットを一緒に使うときの1か月の費用を計算するのに便利です。
表示価格は米ドル建ての月額料金です。バケット作成時に初月の料金を支払い、その後は毎月同じ金額で更新されます。含まれる転送量は保存容量と同じ量です。
最低利用期間: 1か月 | 解約: コントロールパネルからいつでも削除 | 支払い失敗時: 停止後3日で削除 | 削除したバケットの残り期間は返金されません。返金はアカウントクレジットに戻ります。
