HELPER VPS

LEMP VPS ホスティング: Nginx、MySQL、PHP が用意されたサーバー

  • Nginx、MySQL、PHP-FPM をインストール済み
  • PHP サイトや Laravel をすぐにデプロイ
  • root 権限で自由に設定

HELPER VPS LEMP VPS は、サーバー作成時にイメージ一覧から LEMP を選ぶと、Ubuntu 24.04 LTS 上に Nginx、MySQL、PHP がインストールされる Linux クラウドサーバーで、月 $25.00 から1、3、6、または12ヶ月単位で請求されます。ウェブサーバーとデータベースを1つずつインストールする必要はなく、PHP ファイルをアップすればすぐにサイトが開きます。

    LEMP とは何ですか?

    LEMP は、Linux、Nginx(エンジンエックスと読むので E)、MySQL、PHP の頭文字を取った言葉で、PHP のウェブサイトを動かす最も一般的なサーバー構成の1つです。Nginx が訪問者のリクエストを受け、静的ファイルはそのまま返し、PHP のリクエストは PHP-FPM に渡して処理し、データは MySQL のデータベースから読み書きします。

    Apache を使う LAMP と比べると、Nginx は少ないメモリで多くの同時接続を処理するのが得意なので、小さなサーバーでも効率よく動きます。4つともオープンソースで、Laravel、Symfony、CodeIgniter などの PHP フレームワークや自作の PHP サイトを、そのまま載せられます。古い PHP サイトを新しいサーバーに移すときも、なじみのある構成なので設定を大きく変える必要はありません。

    LEMP VPS で何ができますか?

    PHP で作られたほぼすべてのウェブサービスを、LEMP のセルフホスティングで運用できます。

    LEMP VPS はどうやって始めますか?

    作成して、接続して、ファイルをアップすればサイトが開きます。

    1. ステップ 1。 サーバーを作成

      リージョンとサイズを選び、イメージ一覧から LEMP を選択します。Ubuntu 24.04 上に Nginx、MySQL、PHP がインストールされます。

    2. ステップ 2。 SSH で接続

      SSH キーか root パスワードで接続し、nginx -v、mysql --version、php -v でインストールを確認します。

    3. ステップ 3。 サイトのアップロード

      Nginx のサイト設定を作成して PHP ファイルをウェブフォルダにアップし、MySQL にサイト用のデータベースとユーザーを作成します。

    LEMP を VPS で自分でセルフホスティングすると何がよいですか?

    インストールの時間を減らし、設定は自分のサイトにぴったり合わせられます。

    LEMP 構成と一緒に使うツール

    LEMP VPS を構成するプログラムと、一緒に使うと便利なツールです。

    ユーザーの近くにサーバーを置きましょう

    31 か国 40 都市のどこでも、同じ料金で LEMP サーバーを作成できます。

    LEMP VPS で新しいサイトはどう追加しますか?

    Nginx の設定、データベース、証明書の3つをサイトごとに用意します。

    Ubuntu の Nginx は、/etc/nginx/sites-available フォルダにサイトの設定を置き、sites-enabled フォルダにリンクして有効にします。新しいサイトのファイルに server_name でドメインを、root でウェブフォルダを記述し、PHP のリクエストを PHP-FPM のソケットに渡すよう書いたら、sudo nginx -t で文法を確認し、sudo systemctl reload nginx で反映します。

    データベースは sudo mysql で接続してサイトごとにデータベースとユーザーを別に作成し、そのユーザーに該当データベースの権限だけを与えれば、サイト同士でデータが混ざりません。ドメインの A レコードをサーバーの IP に合わせたあと Certbot で Let's Encrypt の証明書を取得すれば、HTTPS のサイトが完成します。証明書は Certbot が決まった周期で自動更新します。

    LEMP サーバーを長く安定して運用するには、どう管理すればよいですか?

    更新、ファイアウォール、バックアップを定期的に行えば大丈夫です。

    OS と Nginx、MySQL、PHP のセキュリティ更新は、sudo apt update と sudo apt upgrade で取得します。Ubuntu の ufw ファイアウォールで SSH とウェブのポート(80、443)だけを開け、MySQL の3306番ポートは外部に開けずにサーバー内だけで使えば安全です。最初に sudo mysql_secure_installation を実行して、基本設定を整えておくのがおすすめです。

    データベースは mysqldump で定期的にエクスポートして別の場所に保管し、作成時に自動バックアップオプションをオンにしておけば、サーバー全体が定期的にバックアップされます。サイトが大きくなってメモリが足りなくなったら、より大きなプランで新しいサーバーを作成し、ウェブフォルダとデータベースを移してください。スロークエリログを有効にしておけば、サイトを重くしている箇所を簡単に見つけられます。

    LEMP ホスティングのよくある質問

    LEMP VPS の選び方とインストールについて、よく寄せられる質問です。

    LEMP VPS には何がインストールされますか?

    Ubuntu 24.04 LTS 上に、ウェブサーバーの Nginx、データベースの MySQL、PHP(PHP-FPM)がインストールされます。ログインすればすぐにサイトの設定を作成し、PHP ファイルをアップできます。

    LEMP VPS ホスティングの料金はいくらですか?

    LEMP アプリに追加料金はなく、選んだサーバープランの料金だけを支払います。最小のプランは月 $25.00 からで、すべてのリージョンで同じプランは同じ料金です。

    LEMP サーバーはどうやって購入しますか?

    リージョンとサイズを選び、イメージで LEMP を選択し、サーバーを作成するために支払います。1、3、6、または12ヶ月の請求期間を選択でき、3ヶ月で10%、6ヶ月で15%、12ヶ月で25%の割引が適用されます。

    LEMP と LAMP は何が違いますか?

    ウェブサーバーが違います。LEMP は Nginx、LAMP は Apache を使います。Nginx は少ないメモリで多くの接続を処理するので小さな VPS によく合い、PHP は PHP-FPM として別に動きます。

    PHP の拡張モジュールを追加でインストールできますか?

    はい、root 権限があるので、sudo apt install php-名前 の形式で必要な拡張をインストールし、PHP-FPM を再起動してください。Composer も自分でインストールして使えます。

    MySQL の代わりにほかのデータベースを使ってもよいですか?

    はい、同じサーバーに PostgreSQL や MariaDB をインストールしたり、Docker で起動したりして使えます。インストール済みの MySQL はそのまま残しておくか、使わない場合は停止しておけば大丈夫です。

    Laravel アプリを公開できますか?

    はい、Composer で依存関係をインストールし、Nginx の root をアプリの public フォルダに指定してください。キューの処理は、systemd のサービスや Supervisor で常時実行します。

    サイトからメールを送るにはどうすればよいですか?

    アプリのメール設定に、587番ポートを使うメール配信サービスをつないで送信します。外向きの25番ポートはすべてのサーバーで閉じているので、配信サービスを使う方法が基本です。

    データベースに外部から接続できますか?

    SSH トンネルで接続する方法をおすすめします。自分の PC から SSH のポートフォワーディングでサーバーの3306番ポートに接続すれば、MySQL のポートをインターネットに開けずに管理ツールを使えます。

    バックアップはどうすればよいですか?

    作成時に自動バックアップオプションを選ぶと、プラン価格の 5.6% が料金に加算され、サーバー全体が定期的にバックアップされます。巻き戻しは最初の支払いが確認された後にサポートページから依頼し、mysqldump でデータベースを別に保管しておくとさらに安心です。

    初期状態に再インストールできますか?

    はい、サーバーページの OS 再インストールで LEMP イメージを選び直せば、新しくインストールされます。ディスクが消去されるので、ウェブフォルダとデータベースは先にダウンロードしておいてください。

    Nginx、MySQL、PHP はそれぞれのプロジェクトが所有するオープンソースソフトウェアで、HELPER VPS はサーバー作成時にインストールのみを行います。インストール後の更新、設定、サイトのコードやプログラムの使い方については、お客様ご自身で管理してください。サーバー料金は選んだプランの料金で、LEMP アプリ自体に追加料金はありません。

    LEMP サーバーガイド

    サーバーを受け取ったら、最初にやっておきたいことです。